5月12日は「看護の日」

■ 5月12日は「看護の日」です。

厚生省(現在の厚生労働省)・日本看護協会等が1991年に制定。
1990年8月、文化人・学識者による「看護の日制定を願う会」が厚生大臣に要望書を提出し、
12月に厚生省が5月12日を「看護の日」と定めた。
                        「今日は何の日〜毎日が記念日〜」より



その昔(?)、私は看護師になりたいと思っていました。「白衣の天使」です。
ですが、風邪をひいた時だったか、何の時だったかは忘れましたが、病院に行って
血液検査をする時に、自分の腕から血液が抜かれているのを見ていて、「・・・ウッ!」
となってしまい、それ以来、看護師を志そうとは思わなくなりました(笑)。

今でも、例えば、会社の健康診断などで血液検査で血液を抜かれることがありますが
そういう時は、しっかりと横を向いて、自分の血を見ないようにしています。

そういうことも含めて、私は看護師の皆さんには尊敬の念を持っています。
大袈裟に聞こえるかもしれませんが・・・本当です。

血液検査ですらそんな調子の私ですから、手術に携わるなんて、とても無理でしょう。
でも、世の中にはそういう仕事をしてる人もいる訳ですし・・・。
「どんだけ、図太い神経してるいんだぁ!?」と思ってしまいます。


なんか・・・想像しただけで、頭がクラクラしそうです。





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